10:00〜17:00
醍醐窯
世界遺産 醍醐寺のほとりで、楽焼に新たな風を吹き込む
断熱性と保温性に優れ、独特の柔らかい風合いから、長く茶人や料理人に愛されてきた楽焼。醍醐窯は「美しく使える」を銘に四代に渡って楽焼を制作し、茶席や京料理に花を添えてきました。近年では主力の割烹食器ブランド「荷平(KAHEI)」に加え、現代的なデザインで日常使いできるファクトリーブランド「RAKUAMI」を立ち上げ、さらには2024年夏に完成の新しい工房でワンランク上の「楽焼プレミアム陶芸体験」もスタート。四代目の若々しい感性で、初代から大切に受け継いだ伝統を今に伝えます。
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AKAtoKURO PLATE(L)
PLATE(L)は使い勝手の良いサイズ感でパスタやステーキなどメインの料理にピッタリです。楽焼の窯元「醍醐窯」ならではの伝統の技を活かし、現代的な形を取り入れてAKAtoKUROは誕生しました。楽焼独特の「赤」の色合いは食卓を華やかに彩り、「黒」は食材を引き立てます。また繊細でプリミティブな柄を刻印と白化粧で仕上げた表情は、一つとして同じものがない手作りならではの表現です。
上代6,380円/個(税込)
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AKAtoKURO PLATE(S)
PLATE(S)は取り分け皿から副菜、菓子皿として幅広くお使い頂けます。
楽焼の窯元「醍醐窯」ならではの伝統の技を活かし、現代的な形を取り入れてAKAtoKUROは誕生しました。楽焼独特の「赤」の色合いは食卓を華やかに彩り、「黒」は食材を引き立てます。また繊細でプリミティブな柄を刻印と白化粧で仕上げた表情は、一つとして同じものがない手作りならではの表現です。上代3,850円/個(税込)
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AKAtoKURO CUP
CUPは楽焼の特性である断熱性を活かした商品で、熱い飲み物も手で包み込んでお持ち頂けます。
楽焼の窯元「醍醐窯」ならではの伝統の技を活かし、現代的な形を取り入れてAKAtoKUROは誕生しました。楽焼独特の「赤」の色合いは食卓を華やかに彩り、「黒」は食材を引き立てます。また繊細でプリミティブな柄を刻印と白化粧で仕上げた表情は、一つとして同じものがない手作りならではの表現です。上代4,180円/個(税込)
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AKAtoKURO BOWL
BOWLは深さのある形状で食卓で幅広くお使い頂けます。小鉢としても、ヨーグルトや甘味の器としてもピッタリです。
楽焼の窯元「醍醐窯」ならではの伝統の技を活かし、現代的な形を取り入れてAKAtoKUROは誕生しました。楽焼独特の「赤」の色合いは食卓を華やかに彩り、「黒」は食材を引き立てます。また繊細でプリミティブな柄を刻印と白化粧で仕上げた表情は、一つとして同じものがない手作りならではの表現です。上代4,180円/個(税込)
楽焼プレミアム陶芸体験
楽焼プレミアム陶芸体験
醍醐窯は京都洛南にある醍醐寺の畔で90年器を作り続けている楽焼の窯元です。
街中の喧騒から離れた窯元で絵付と本焼成を体験いただけます。
無心になり行う絵付体験は禅の心にも繋がり、楽焼独特の引出し窯という本焼成は熱風や音、色の変化など五感を刺激する非日常的な体験となることでしょう。
また作品は新鮮な感動のまま、当時お持ち帰り頂けます。
隣接する世界遺産醍醐寺と共に楽しんで頂けましたら醍醐地域を満喫していただけるプレミアムな一日となることと思います。
料金120,000円/1回(税込)
- 料金120,000円/1回(税込)
- 人数1名〜6名
- 体験時間150分
体験可能日時
体験可能場所
醍醐窯工房(京都市伏見区醍醐東大路町20-5)
- 醍醐窯集合→楽焼絵付体験→醍醐寺散策→工房に戻り本焼成見学→歴史説明(コーヒー提供)→完成品お持ち帰り