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Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
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Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
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Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
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Photo by 山崎純敬 Yoshinori Yamazaki
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京北子宝いも
京都市京北地域限定で栽培される「新・京野菜」
とろみが強く、口の中で、とろける食感の里いも
・京都市と京都大学、生産者が連携して、品種開発した「新・京野菜」で里いもの仲間。
・農山村の京北地域の昼夜の寒暖差の影響で、とろみのある食感が特徴。
・また、シュウ酸カルシウムが少なく、通常の里いもよりも調理時にかゆみが出にくいこともポイント。
・「子宝」の名称から、毎年11月には、多産なイノシシをお祀りする「護王神社」で、奉納などを行う収穫感謝祭を開催。納入価格(税抜き)400円(親いもは200円)/500g
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京のすうぷ屋さん「京北子宝いも」ポタージュ
【商品の特徴】
・京北子宝いものねっとり、ほっくりの素材の特徴を楽しんでもらえるように、味つけもシンプルに仕上げたポタージュスープです。
【京のすうぷ屋さん】
・さくらフーズ株式会社が作るスープシリーズ「京のすうぷ屋さん」。
・幼児からお年寄りまで安心して召し上がれるように、保存料・着色料・化学調味料・無添加にこだわり、旬の新鮮な京野菜を使用。
・健康と食の安全を第一に考え、無添加・塩分濃度0.7%に抑えていることも特徴。
・京都の野菜だけを用い、季節に応じた24種ものバラエティに富んだラインナップをお楽しみいただけます。
★ホームページ
https://www.kyosoup.com/