京都の匠の素材と宿泊施設をむすぶプロジェクト
Photo by 杉本篤哉 Atsuya Sugimoto
西陣織金襴裂地の織元であるもりさんは、創業以来100年以上に渡って蓄積してきた膨大な柄ストックが魅力。古典柄から和モダン柄まで多様な選択肢があるだけでなく、オリジナルデザインの生地も製織可能です。一般的なシルクではなく耐久性に優れたポリエステル製のため、家具の張地からオリジナルグッズまで幅広い用途に使用することができます。生地製織から商品開発、製造まで一貫して請け負うことができる対応力が強みです。